糖尿病の体験談まとめ
【糖尿病の体験談】まとめ
  1、糖尿病になって妊娠も出産もした体験談
  2、何年も病院に行ったことがない叔母が糖尿病になった体験談
  3、毎日コンビニ弁当とつまみとビールで糖尿病になった体験談
  4、33歳で糖尿病と診断された体験談
  5、バリバリのキャリアウーマンの姉が糖尿病になった体験談
  6、暴食の義母が糖尿病になった体験談

暴食の義母が糖尿病になった体験談

私は現在45歳の主婦です。結婚してからずっと義母と同居しています。もともと義母は私が夫と出会った頃からかなり肥満ぎみの体型でした。

一緒に住むことになってからはなぜ彼女がそんなに太っているのかがすぐにわかりました。

それはとにかく菓子を常にたくさん自宅にストックしていて暇さえあればおせんべいやクッキー、チョコレートなどを手当たり次第に食べているのです。しかも本当に動かないんです。こんな生活をしていたら当然糖尿病になりますよね。

おやつを大量に食べるだけでなく、もちろん夕食もたいていご飯をおかわりするので茶碗に山盛り2杯は軽く平らげます。

それと同時におかずもたっぷり食べるので1日の摂取カロリーは想像しただけでもとんでもないものになっていたのだと思います。

そんな義母が急に体調が悪くなり、常に疲労感が酷くてさらにちょっとした家事も手伝ってくれなくなったのは結婚して7年目のことです。二言目にはだるい、だるいと口にするので一度病院へ行ってみたらと促したのです。

病院で血液検査などを行って、その日のうちに糖尿病という診断が下されました。私たちは、あぁやっぱりねという感じでさして驚きませんでした。あれほど乱れた食生活を送っていれば糖尿病という診断になってもおかしくないと思えたのです。

そしてその日から嫁である私が義母の糖尿対策の食事作りに追われることになりました。

糖尿病は基本的に炭水化物、つまり糖質を制限しなければなりません。ということは主食であるごはんやパン、うどん、そば、そして大好きなお菓子類を全て制限しなければなりません。

義母はもともとわがままなタイプなので糖尿病の診断がくだっても、まったく食生活を改めようとしませんでした。私の作った低糖質の食事は美味しくないといってあまり手をつけず、夫や私と同じ食事を食べ続けていました。

そんな生活が数年続いたころに、義母が脳梗塞で倒れてしまいました。糖尿病をしっかりコントロールしなかったことによる合併症でした。

幸い半身不随などの大きな後遺症はありませんでしたが、多少の認知症が進み始めていました。

現在は糖尿病の薬、脳梗塞の薬で血流をサラサラにするもの、血圧の薬など三種類以上の薬を服薬しており一応は小康状態を保っている感じです。

これから、どのように義母の症状が変わってくるかわかりませんが、血糖値は一応落ち着いているので今のところは脳梗塞の後遺症の認知症に関しての心配だけになっています。

糖尿病は最初の頃は大した症状もないので、ついつい甘くみてしまいがちな病気だと思います。

ですが好き放題の食事を続けたりして放置していると、最終的には義母のように脳梗塞などの重大な合併症が起きてしまう恐ろしい病気なのです。

本当にきちんと治療に専念するべきだと実感しています。糖尿病は他にも腎不全などの合併症もあるようなので、このまま義母の合併症が広がらないように祈るばかりです。


糖尿病の体験談

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