糖尿病の体験談まとめ
【糖尿病の体験談】まとめ
  1、糖尿病になって妊娠も出産もした体験談
  2、何年も病院に行ったことがない叔母が糖尿病になった体験談
  3、毎日コンビニ弁当とつまみとビールで糖尿病になった体験談
  4、33歳で糖尿病と診断された体験談
  5、バリバリのキャリアウーマンの姉が糖尿病になった体験談
  6、暴食の義母が糖尿病になった体験談

コンビニ弁当とつまみとビールを続け糖尿病になった体験談

現在50歳男性会社員です。仕事は製造業の設計業務をしておりデスクワークが多いです。

まず私の家系は糖尿病の家系で、祖母は糖尿病起因の病気で亡くなったと聞かされていました。

私が産まれた時に既に他界しており顔も見たことがありません。家系と言うことで父も血糖値が高く糖尿病、弟も数年前に糖尿病と診断され次は自分の番か?と想像はしていました。

ただ、父と弟が糖尿病と診断される中私だけは健康診断でも食後血糖値は120mmg、Hba1cは6程度といわゆる糖尿病予備軍ではありましたが、殆ど毎日運動をしておりそれ以上の数値にならず安心していました。

私は高校生の時からスポーツをしており食欲は人よりあり、量も人より多く定食屋さんに行くと必ず大盛りを頼む生活でした。

社会人になってからも体を動かすようにしていましたが、30代に入った頃から仕事の忙しさから、なかなか体を動かす時間が取れなくなりました。

ただ、食べる量は20代の時とほぼ変わらず、プラスお酒もたくさん飲むという生活を続けていました。なお、残業も多く帰ってくるのは毎日10時過ぎ、帰りにコンビニによっては弁当とつまみとビールを買い、その日の内に消費するような暴飲暴食を続けていました。

この生活を40代半ばまで続けていましたが、相変わらず健康診断では引っ掛からなかったので特に何もせずにいました。

せいぜいしている事と言えば週に3~4回のジョギング程度でした。そんなある日健康診断の結果を見てビックリ、というより青ざめました。食後血糖値は130mmg、Hba1cは7台となり、精密検査要の判定でした。

去年まで大丈夫だったのになぜ?という思いと、どうしようという焦りでいっぱいでした。

早速精密検査を受けに病院に行くと、先生が開口一番に「血糖値は程ほどだけど、ヘモグロビンa1cが基準以上なので糖尿病ですね」と言いました。

「あれ?血糖値が正常範囲内なので大丈夫ではないのですか?」というと「どちらか片方が上限以上であれば糖尿病です、はい糖尿病カードをあげますので携帯してください」と完全に病人扱いになっていました。

正直”ふざけんな、勝手に病気にすんな”という気持ちもありましたが、大事になっているという実感の方が勝っていました。

とりあえず投薬で様子を見ることになりましたが、2か月経過しても改善しなかったので「場合によっては透析のような形で血液をキレイにする必要があるかも知れませんね」と言われました。

”透析”という言葉を聞いてもうそんなに悪いのか?目が見えなくなるのか?足切らないといけないのか?”とどうなるのかばかり気にしていました。

いろいろWEBで調べてみると合併症が起きていなければ改善する余地はあると言うことが書いてあったので一安心していました。

しかしそこからが長い戦いになるのですが、糖尿病と診断されてから今現在で約3年経過しています。

最初の1年は薬を飲んでいましたが、やはり思うように改善しなかったので、2年目は食事と運動を見直すことにしました。

しかしこれでも現状維持程度でHba1cは6~7の間を行ったり来たりしていました。因みにBMIは26と肥満領域に入っていましたが、体重もほとんど変わりませんでした。

もう正直合併症までの猶予が無い待ったなしの状況になってきたので思い切ってダイエットすることにしました。

ずばり糖質制限ダイエットを実践していますが、かなりの効果があり体重は2か月で5キロ減、Hba1cの値も6を切るところまで下がってきておりあともう一息です。

ただ糖質制限も半年間は試行錯誤し、間違ったやり方で倒れそうになったり、糖質を完全に取らずその反動でリバウンドしたりと大変でしたが、今は自分に合った方法で行えています。


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