糖尿病の体験談まとめ
【糖尿病の体験談】まとめ
  1、糖尿病になって妊娠も出産もした体験談
  2、何年も病院に行ったことがない叔母が糖尿病になった体験談
  3、毎日コンビニ弁当とつまみとビールで糖尿病になった体験談
  4、33歳で糖尿病と診断された体験談
  5、バリバリのキャリアウーマンの姉が糖尿病になった体験談
  6、暴食の義母が糖尿病になった体験談

バリバリのキャリアウーマンの姉が糖尿病になった体験談

私の姉は、現在48歳で糖尿病を患っています。

姉は、バリバリのキャリアウーマンで昼夜を問わず働いていました。当然、生活習慣は乱れに乱れ、三食全てカップラーメンということもあったようです。

また、姉は結婚と出産が20代前半の頃と早かったためか、昔からホルモンバランスが悪く45歳ごろには早期閉経をしていました。

閉経は、女性が糖尿病にかかりやすいリスクになるということを姉が発病してから知りました。

姉は、45歳で閉経したころから何となく体がだるいことが多かったそうですが、それも年齢と女性ホルモンのせいと考えていたようです。

また、忙しさにかまけて、健康診断もほとんど受けていませんでした。46歳の時に、健康診断くらい受けなさいと職場の上司に言われ、しぶしぶ行ったところ糖尿病が発覚しました。

体重もかなり落ちていたようですが、本人は、普段から楽なゴムのスカートやパンツしかはかないためサイズが変わったことに気付かなかったようです。

健康診断での血糖値の検査で、要精密検査になった時も「40代で糖尿病なんてありえないでしょ。」と気楽に考えていたようです。 ですが再検査の結果、思ったよりも重度の糖尿尿だったようでこれまでの生活習慣を見直すことも含め、入院することになりました。

それまでの姉は、子供の手が離れるのが早かったため、40歳になってからは若い女の子のように遊び歩きそれなりにお金も持っていたため外食ばかり。

カロリー計算なんてしたこともなかったのに、入院してからは、かなり厳しく食事制限をされたようで精神的にかなり辛そうでした。

糖尿病の教育入院というそうで、同じように生活習慣を見直さなければならない糖尿病の患者さん数人とグループで栄養士さんの講義を聞いたりしたそうです。

病院食も味がなくておいしくないと文句ばかり言っていました。ですが、家族がいくら言っても聞く耳を持たなかった姉が、医師から糖尿病の合併症や最悪死に至る病であることを説明されて少し意識が変わったようでした。

退院後も、あまり仕事に対する姿勢は変わりませんでしたが、職場の人たちが心配して姉の食生活に口を挟むようになったみたいです。 家族としてはとてもありがたいですが、姉は堅苦しそうにしています。

また、糖尿病というと、インスリン注射を自分で打つというイメージが私も姉もあったのですが、姉の場合は、生活習慣の見直しと経口薬だけでとりあえず大丈夫ということで安心していました。

糖尿病が発覚して、約1年が経ちましたが、もともと家事が苦手な姉は食生活のコントロールが一番難しいようです。

カロリー計算はできてもその通りに料理が作れない、作る時間がないという状態に悩んでいました。

最近は、糖尿病患者のためにカロリー計算をしてくれた弁当を販売してくれる会社があるので、そのようなところを利用しながらなんとかしのいでいる状況です。

姉にとっては、入院がかなりつらかったらしく、もう二度と入院だけはしたくないと言っています。今後も乱れた生活習慣に戻らないようにそばで見守っていきたいと思います。


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